24歳になった世界一かっこいいきみへ!

重岡大毅くん。24歳のお誕生日おめでとう!

あなたのことが大好きすぎて、この気持ちをどのように表現するか考えた結果、今から重岡くんの好きなところを24個羅列します。

 

1. 笑顔

  ニコニコ天使ちゃん。重岡くんを好きになる人の多くは笑顔から入るんじゃないかなぁ。私も笑顔出の重岡担。
 
2. 前髪
      今の前髪をあげてる男らしい重岡くんも大好きなんだけどやっぱり前髪が好きだなぁ。
 
3. 腕の筋と小さな手
  腕の筋がすごく男らしくて血管浮き出てる私の大好きなタイプの腕なのに、手だけ小さい。ぽよぽよしている。かわいい。腕の血管は指でつぶしていきたい。
 
4. 子供っぽいところ
     WESTの前では完全に5歳児になるところ。完全に安心できる場所なんだろうなって思うと微笑ましいし、こういう重岡もいるんだなって心があったかくなります。

5. 男らしいところ
    最近の見た目の男らしさはもちろんなんだけど、いざってときのサッパリしたストレートさというか、クヨクヨしないところというか、そういう男らしいところが魅力の一つですよね。
 
6. 歌声
  Jr時代の「キュートな見た目に甘い歌声♡」ももちろん好きなんですけど、今の男くさい雰囲気なのに出てくる声が甘々なの、すごくよくないですか?私、甘めの声を好きになることは少ないんだけど、重岡の歌声は安定しているし、すっと入ってくる。好きって不思議だね。
 
7. 優しい相槌
  利息でござるの舞台挨拶にいったとき、ファンからの質問を聞く相槌がすごくやさしかった。ラジオでも「あ~そうなんや」とかそういう調子で優しくニコッてしながら(想像)相槌打ってくれるの、ほんと好き~~って、なった。
 
8. コンサートを見る時の態度
   人のコンサートを見るときの態度が完全に迷惑な客なのが、好きというか、一度でいいから見てみたい。好きなところとは違うかもしれない。笑
 
9. コンサートで誰よりも走り回るところ
      ラキセの仙台オーラスダブルアンコールのときの重岡の走り回り方は尋常じゃなかった。何周した?体力お化け?追うの大変だったし途中から諦めたけど、全員の前に行けるように。って走り回ったのかなって思うと、そーゆーとこだよね???!ってなります。

10. コンサートの最後の挨拶
  コンサート中はフザけがちなのに、最後は絶対にちゃんとしめてくれる。泣かないわけがない、最後のあいさつ。「生きていてよかった」って率直に伝えてくれるんですよ、泣かないわけがない。大好きにならないわけがない。WESTのみんなは、重岡に毎回あいさつをさせてくれてありがとうございます。私が好きな重岡がすべてつめこまれてます。
 
11. スタッフへの尊敬
  ラキセコンのオーラスで重岡が語ったスタッフへの尊敬と、「愛には愛で返します」という台詞がとても好きです。そしてきっと確実に返していくんだろうなという、信頼感があるんですよね。
 
12. 後輩想いなところ
  後輩の仕事が決まればすごく喜ぶし、率先して関西Jrの宣伝をしてくれる。人生について熱く語ってくれるし、良い皮膚科を教えてくれる。WESTでこそお兄ちゃんがたくさんいるから甘えられる環境になったんだろうけど、後輩にはきっと厳しくて優しい、頼れる先輩なんだなって思うと、好きだなぁって思います。

13. 他のメンバーのことを考えているところ
  ほかの人の仕事が決まれば絶対喜ぶ。「グループとして売れたい」って思ってくれる。そしてそれには絶対7人それぞれの力が必要だって思って、形にしてくれるところ。
 
14. 神ちゃんとのシンメトリー
  二人はツインみたいにマブダチじゃないし、BADみたいに夫婦でもないし、すごく距離感が近いわけじゃないんだけど、その絶妙な距離感が、私がかみしげに惹かれる最大の理由です。神山君の「しげとは、ほどよい距離感といえばそうやし、誰より近くに感じることもある。不思議な関係やなって思うわ。」っていう言葉が何よりもそれを表してると思う。でも重岡はそういうこと全然言葉にしないんだけどね。

15. 望をいつまでも小瀧と呼ぶところ
  重岡だけなんですよね、WESTの中で小瀧のことを名字で呼ぶのは。理由わからないし、望って呼んでも全然違和感がないのに。お兄ちゃんなのかなぁ、お兄ちゃんなんだろうなぁ。リトラの自転車の旅で望に対して甘々だったのをみてすごくお兄ちゃんだったし、かわいいんだろうなぁ。そう思う重岡が、かわいいよねぇ。

16. 流星との同期関係
  流星と一緒のときの重岡ってやっぱりちょっと違う気がして、お兄ちゃんでもないし、甘えるわけでもない。ずっと一緒にやってきた同じ志を目指したまさに同期!って感じですごくその関係が好き。

17. 濱田くんへのあこがれ
  今はどうであれ入所当初「濵田くんにあこがれていた!」重岡、すごくかわいくない?それで今は大好きな濱田くんにデロデロに甘えてるのかわいくない?

18. 照史くんへの絡み方
  淳太くんや濵田くんみたいにでろでろ甘えてるわけでもなく、どっちかというといじる。その楽しそうな顔がすごく好きです。パリピポのメイキングで、あっくんのTシャツまくりあげて背中の肌をバチバチたたいてた映像が好きすぎてそこだけ10回くらい繰り返し見ました。笑

19. 淳太くんが好きすぎるところ
  淳太くんにべったべた大好き大好き~!ってウザがらみしてるとき、本当に幸せそう。でもそれだけじゃなくて喧嘩もするしまじめな話もちゃんとする。お兄ちゃん?というか、方向性が一緒の仕事仲間なのかなあ。
 
20. アイドルが仕事なところ
    アイドルを仕事として取り組んでいて、プロ意識が高い。決して私生活を持ち込まない。私服すら拡散されるのを嫌がる。プロとして、やってはならないこと、そしてその予防線をちゃんと貼る。成人式のときは、拡散されるのを防ぐため写真は撮らない。ええじゃないかをMステで披露したときは、足を大けがしていたのに1mmも見せない。ファンは2年後にその事実を知る。ねえ、すごくないですか?今も、そしてこれからも「アイドルとして生きていく」という覚悟だと思います。

21. 折れない信念があるところ
    デビュー時の話になりますが、7人になることをあきらめなかったこと。絶対に7人でいることが良いとして、決して諦めなかったところ。

 

22. 自分が好きなところ

  重岡は「俺は自分が好き」って明言してるんですよね。これって、誰もが言えるわけじゃないし、誰もが思えることじゃない。でも好きになるだけの経験や努力、そして自信があるんだと思うんです。何もしない自分がいたけどジャニーズになってたくさんの努力を重ねた結果だと思います。
 
23. 誰にも負けない向上心
  これはね、好きというよりも尊敬している部分なんです。ラジオで同い年の子に負けませんよ、って言ったり、Jr頃ガツガツしていた話を聞いたり、何においても次につなげていく努力をする。どこに向かいたいかもはっきりしているし自分の理想も明確。努力も惜しまない。アイドルがニコニコしてるだけじゃないんだよって、重岡を見ていると本当に思います。本当に努力の人なんだなって、そしてこれからもそうあってほしいと強く願っています。
 
24. ジャニーズWESTのセンターなところ 
  重岡担だからかもしれませんが、ジャニーズWESTの真ん中で太陽みたいに笑っていてくれるところが大好きです。「重岡センター論」って世の中にたくさん存在すると思うんです。ほかのグループにはいないセンター。「センターらしいセンター」では決してない。でも真ん中に立つWESTの大黒柱として、みんな重岡を頼っていると思うし、重岡もみんなを頼っていると思う。絶対にみんなの手を放さず、真ん中に引き寄せてくれる。私は重岡はそういう魅力もあるし力もあるし、だからこそ「ジャニーズWESTのセンター」なんだと思ってます。
 
 
長くなってしまったけど、重岡担になって一年と少し経った私の気持ちを、ほんの一部言葉にしてみました。きっとまだまだ知らないことが沢山ある。でもいつまでもついていきますんで。どうかこれからも変わらず、たくさんの人を幸せにしてください。
お誕生日おめでとう。
 


f:id:zvzbwjwn:20160825234806j:image